いい言葉。
"この試合では森重が
中央で敵のチャンスの芽を摘む重要な動きをするなど
ベテランとしてチームを引っ張った。
リーグ・タイトルは逃したものの、
森重とタイトルを獲ることができたのは本当に嬉しかった。"
今年もいい天気の年明けになりましたね。
毎年、
「足腰を鍛えます」としてきましたが、
なかなか達成は難しかったです。
前半は双方無得点だけど、
かなり押している川崎が1点決めれば決まりのような試合でした。
めちゃめちゃスリリングで面白い試合でした。
"「節分」来年は"2月2日" 例年より1日早いのは124年ぶり"
知りませんでした。
間違う人が続出しそうです。
今夜は
家族3人で銀座「器楽亭」で
遅れたクリスマス・ディナー?でした。
香箱コースを頼みました。
"みすず書房の創業をどの時点とするかに正解はないが、10年ほど前に
「1946年3月を創業とする」と決めた。
それから数えて、2021年は創業75年になる。
『詩心の風光』に始まりこれまで世におくった本の数は、
2020年12月現在で4991点。
このままだと、来年2月16日刊行予定の新刊4点のうちの1点が、
(記念すべきと言っていいのかどうか)5000点目になる。
"コロナ禍での奇跡の贈り物(3)。
「悲愴(ひそう)」の終結部で地底からの深甚な語りに戦慄が走った。
心臓の鼓動が止まる瞬間。それは大きな命の脈動と繋(つな)がっていた。"
今日の日経夕刊「今年の収穫 音楽」の藤野一夫さんの文章から。