午後出社の今日の昼は、
友人に教わった中野坂上「ミッキー飯店」の
有名なミッキーライスでランチ。
レバーと豚肉と野菜のピリ辛あんかけライスです。
これは美味しい。
備忘のために。
今日はリフォームのために
仮住まいへの引っ越しの日でした。
チック・コリアを偲んで「Plays」を聴きながら。
"女性の後ろの壁には、
当初キューピッドの絵が掛けられていた。
長らく、画家自身がそれを塗りつぶしたと考えられてきたが、
所蔵館による最新の調査・修復プロジェクトは、
塗りつぶしが別の人物によるものと結論づけ、
それを除去する修復作業を行ってきた。"
吉野家の豚丼が"復刻"ということで、
有名な"右京丼"にして食べてみました。
「豚丼に牛皿を乗せて食べる。めちゃウマ。
牛丼ではなく豚丼でやること。」
" "暴力電話"には屈しない
中身を引用する。
<暴力は、どんな形にしろ絶対に容認できない。
電話によるいやがらせは陰湿なうえに、
数にモノを言わせたものは組織暴力である>
<記事に批判されるべき誤りや欠陥は全くない。
公器である新聞は、真実の報道が使命であり、
誤報は許されない。
仮にその内容に誤りや誤解を生む記述があれば、
批判や抗議を受けるのは当たり前だし、
社として誠意をもって対応しなければならない。
しかし、このケースは記事に落ち度があるわけではなく、
第一、理不尽な「無言電話」では誠意も示せない。
さらに言えば、
本社の幹部宅へのいやがらせ電話は言語道断というほかない。"
今夜は、
娘も一緒で友人も来て
西荻窪「とんかつ けい太」で会食でした。
今回は期間限定の
"イベリコ豚とんかつと六白黒豚上フィレカツの食べ比べ膳"を
中心に食べてみました。
"記者会見や国会審議は、
スポーツに例えるならテニスだと思う。
記者や野党議員が打ち込んだ球を首相以下閣僚が打ち返す、
返しては打ち、打っては返す。
その真剣なラリーの応酬に、
政治家の気迫や努力の跡を見て取るからこそ、
人々の政治に対する理解は深まり、
信頼が醸成されるのだ。"
"指導者志望はかねて抱いていたが、
Jリーグの監督となると職場は限定される。
「ほとんどフロンターレ"一択"じゃん」と思う。
周囲もそれを望んでいる。
それほどまでに、
自分はこのクラブと分かちがたく結びついている。
だけど川崎の監督にもし就けば、
そのときが「終わりの始まり」となるだろう。
いずれ退任するのは監督という仕事の宿命。
その後、
別のチームを指揮することが自分にできるだろうかと自問すると、
考え込んでしまうのだ。"
"ドイツでは性能の低いラジオをあえて普及させ、
海外放送を聴けないようにし、
日本も海外放送の聴取を禁止。
製品は規格化され、
戦時中にはメーカーを問わず同型の
「放送局型第123号受信機」が量産された。
終戦まで作られ、
玉音放送の記憶とともに語り継がれる。"