初めての「SPICE LAB TOKYO」

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今夜は
銀座「SPICE LAB TOKYO」で会食でした。

初めて来ましたが、
銀座のいい場所にあるスタイリッシュな内装のレストラン。
これまでに食べたことのないような精妙なスパイス加減で、
様々な驚きを与えてくれます。

「何が社会の再身分化を引き起こしたか」

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"結論としては、
フランス革命に極まった世界の平等主義的動きが、
その動力となった「啓蒙」の展開そのものによって、
つまり技術の進歩と経済の自由化の果てに、
社会の再身分化を引き起こし、
解放や平等化の成果を失効させているということだ。
解放や平等化は「政治」なしに果たしえなかったのだが、
その政治と、
それと不可分の公共性とが経済的自由によって
変質してしまっている。"

PR誌「本」11月号の
東京外国語大学名誉教授・西谷修さんのエッセイ
「何が社会の再身分化を引き起こしたか」から。

篠山紀信論:三島由紀夫

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"篠山氏は、写真を撮ってゐるとき、
あたかもテニスをやってゐる人のやうに見える。
それはひたすら重厚型の古典的写真家とは反対だ。
彼は助手たちを叱咤し、自ら飛びまはり、
モデルのまはりを狂人のやうに駆けめぐる。

小児まひの詩人・赤塚豊子

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"豊子は山形県天童市に生まれた。
生後間もなく小児まひを患い、手足を自由に動かせず、
話すこともままならなかった。
祖父母の助けを得ながら文字を覚え、
22歳の頃に手に入れたタイプライターを使い、
カナ文字で詩をつづり始めた。

三島由紀夫の天皇論

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"〈このまま行ったら「日本」はなくなってしまうのではないか
という感を日ましに深くする。
日本はなくなって、その代わりに、
無機的な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜目がない、
或(あ)る経済的大国が極東の一角に残るのであろう〉"

今日の
日経朝刊文化欄のミニ連載「三島由紀夫 50年後の問い(2)」から。
1970年11月25日に自裁する約4カ月前に新聞に寄せた
「果たし得ていない約束」と題する文章の一節だそうです。

パリのマサオ

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"すっとんで奥に消えた
彼女と入れ代わりに日本人の料理人が出てきた。
のっそりというか、料理人の白い服をきたその若い日本人は、
私の知っている動物でいえば、ケニヤでみたサイだ。"

先日古本で手に入れた『パリの味』から。
〈エイとキャベツのバタ・酢ソース〉の後に
何を食べたらいいか迷っていた筆者は、
「ク・ドゥ・ブッフ(牛のしっぽ)がいいと思います」と
ボソッと答えた料理人に好感を持ちます。

ラマルシュ2本飲み比べ

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今夜は
銀座「マンジェ・エ・ボワールNAGAO」で
毎月恒例のTさん主催のワイン会でした。

●ワイン
・Miniere F. & R. Influence Cuvée Brut
・Bourgogne Aligoté 2018, Emmanuel Rouget
・Bourgogne Aligoté 2015, Ramonet
・Bourgogne Hautes Côtes de Nuits, Rouge 2017, François Lamarche
・Vosne-Romanée "La Grande Rue" 1990, François Lamarche